安東寿展「ダンスのい・ろ・は」


◆月刊「ダンスビュウ」好評連載中◆東京・四ッ谷に「安東ダンススクール」を経営
by andoh-dance
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<   2007年 09月 ( 7 )   > この月の画像一覧


将来を考える2

考えてみれば、パリーグの企業努力は、地域密着型球団でしたね。
地域の活性化にもつながりますし・・・もともとは、Jリーグの成功がヒントですが。

北海道、福岡、千葉、所沢、仙台、神戸

東京、名古屋、大阪、横浜、広島、東京

明らかに、パリーグは、地域密着型。セリーグは、大都市球団ですね。

地方の活性化は、大切ですね。

「ダンスのいろは」も誌上から飛び出して、地域の活性化、ダンス向上に力を向けて
そろそろ講習会の予定でも立てようかな???

ご希望者があれば・・・
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by andoh-dance | 2007-09-25 01:38 | Diary

将来を考える

プロ野球。セリーグは、上位三チームによる激戦が続いていますが、それにしても、盛り上がりません。逆に、パリーグは、セリーグほどの激戦でないのに、面白い感じを受けます。野村監督の楽天は、観客動員数が100万人に達したそうです。球団新記録です。熱戦を繰り広げながら、観客の減少する巨人。この差は、いったい何なのでしょうね?

人気のセ、実力のパ、と言われていたのは、もう30年も昔のことでしょうか?
しかし、当時から、パリーグは、企業努力をして、観客の増員を目指していました。
かたや、セリーグは、特に巨人は、勝手に人が集まるし、人気選手も獲得できるし・・・企業努力だったのでしょうか?

楽天の参入で、球団を経営する企業の努力が重要視されるようになりました。
巨人、阪神、中日・・・企業努力が、10年は遅れたような気がします。
クライマックスシリーズなどが、いい例で、パリーグで4年前に始めたことを、セリーグで採用して今年行われます。


ダンス業界でも、最低10年先を目指した、企業努力が必要だと思います。
目先の利益に走れば、将来はありません。

ダンスも同じです。
目先の結果を求めては、うまくなりません。最低1年間。
じっくりと勉強することが大切です。
出来れば、3年間は、頑張って通ってください。

「石の上にも三年」ですね
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by andoh-dance | 2007-09-24 15:52 | Diary

簡単に考えること

ホテルなどで、エレベーターに乗る。知らない方が乗っていた場合、あなたはどうしていますか?
日本人は、ほとんどの方が無口です。外国人の方は、「Hello」と声をかけてきます。

以前読んだ、異文化コミニケーションに
外国人の方は、「Thank You」「Yes」「No」など、感情を簡単に表現します。
日本人は、表現の形を考えて、簡単に言葉にしない。

贈り物を頂いた時に、「Thank You」と、外国人
どのようにして、お礼を言おうか、手紙を書こうか、お返しをしたほうがよいのだろうか、とりあえずお電話をしておこうか・・・悩んでしまうのが、日本人。「ありがとう」の言葉が遅れ気味になります。

さて、ダンスにおいても、その傾向が強く出ていると思います。日本人は、技術的な探求に満足する傾向にあります。外国人の基本は、「音に合わせて、楽しく踊る」です。

「どのようにして・・・」と考えすぎるのも、ほどほどにしましょう。

まず、エレベーターで、見ず知らずの方に、挨拶してみましょう。私も、トライしていますが、これがなかなか難しい・・・しっかり、日本人です。
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by andoh-dance | 2007-09-13 12:09 | ダンスのいろは

振り付け

振り付けをする上で、一番大切なことは、原型を理解することです。

原型、つまり、ベーシックステップと呼ばれるものです。
ベーシックステップとは、「基礎」と理解してしまいがちですが、一番シンプルなステップ。
つまり、音楽のタイミングや回転量や移動量などが、運動しやすいように出来ているステップです。

バリエーションと呼ばれるものは、これらのベーシックステップを、回転量を変化させたり、移動量を増やしたり、高低差をつけたり、タイミングに変化をつけたりして構成したもののことです。

原型を理解していなければ、効果的な振り付け出来ません。
ベーシックステップと呼ばれるものを理解することは、とても大切なことです。
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by andoh-dance | 2007-09-08 20:42 | ダンスのいろは

音楽の構成

音楽を構成(編集)するときに、大切なことは、全体の流れを気をつけることです。

一曲は、大抵、Aメロ、Bメロ、サビ、間奏・・・などで構成されています。
この流れが、起承転結となって、心地よく聞くことが出来ます。

メドレーで構成する場合も、このことを失ってはいけません。

ワルツ=起、クイックステップ=承、タンゴ=転、スローフォックストロット=結など

Aメロやサビは大変特徴的で、曲を気に入る時は、大抵このAメロとサビで決まることが多いと思います。

しかし、このAメロとサビだけで曲を編集していくと、一曲としては大変聞きづらいものになります。あまり特徴の無いと感じても、Bメロや間奏を使うことが、曲にボリュームを持たせます。

どうしても使いたい曲を、一曲に絞って、その曲を盛り上げていくように、音楽構成をしていくことが、もっとも簡単な方法だと思います。

上記のメドレーの構成だと、タンゴの大好きな曲があり、その曲にあうワルツの出だしの音楽を決めて、クイックステップは、短めであまり記憶に残らないような曲。最後のスローはワルツと同じような曲で・・・という感じです。
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by andoh-dance | 2007-09-06 13:21 | ダンスのいろは

フォーメーション大会

日曜日は、ダンスビュウ杯・フォーメーションダンスフェスティバルでした。

私の感じたことを、少し・・・

1.音楽的構成
選曲の段階で、統一性の無いチームが、ほとんどでした。ただ単に、踊りやすい曲、好きな曲を選んでいるのでは?と感じました。テーマを決めるとか、起承転結をはっきりするとか・・・どの種目を踊るということより、まず、音楽ありきです。
2.振り付け
フォーメーションの振り付けは、大変苦労するところです。カップルによって、実力の差もありますし・・・
振り付けのポイントですが、「わかりやすいことを、わかりやすく踊る」です。配置であれば、円、直線、斜め。移動であれば、回転量の変化、移動量の変化。以上です。個々のカップルに注目してみているわけではないので、より単純なステップで、構成し、全体的なバランスを大切にすることです。難しいことをやったからと言って、決して、いい結果に結びつくとは限らないのです。

以上の二つのポイントで、ほとんどフォーメーションは決定されます。あとは、練習量だけです。

スタンダード優勝「アマクロス沖縄」
音楽の構成が良く、振り付けもシンプルで、好印象でありました。緑の衣装もよく、沖縄からと言うことでしょうか、東京の人とは違った、明るい感性を感じました。

スタンダード二位「ホールセントラル・ダンススィング・チーム」
カップル個々の実力は、他のチームをかなり引き離していました。ただ、音楽構成が私には理解できませんでした。選曲から曲のつなぎ???衣装、実力ともにナンバーワンでしたが・・・音楽構成は、審査の90%をしめます。これは、私の持論ですが・・・

スタンダード三位「東京ホットペッパーズ」
音楽構成、振り付け、全体のバランスはよかったです。ただ、残念ながら、一組だけ、完全なステップミス、ラインミスをしてしまい、最後まで、ミスを取り返すことが出来ませんでした。個人的な責任ではありませんが、残念ながら敗因となりました。厳しいコメントで申し訳ありません。

ラテン優勝「ちよっこダンスサークル」
初優勝おめでとうございます。若さあふれるパワーは、好印象でした。しかし、内容はイマイチでした。まず、若さの勢い、個性のぶつかりで、フォーメーションとしては、必ずしも機能していませんでした。ラインの乱れは、おかまいなし、顔の向き、手の上げ方・・・それぞれが、元気良く踊っているだけでした。しかし、その元気が無いチームが多いので、それだけで優勝するに充分でした。

ラテン二位「GO!GO!チャレンジャーズ国立」
個人的なレベルと、フォーメーションとしての完成度は、かなり高かったと思います。しかし、全体的な運動量が少なく、また斬新なアイディアが足りないように感じました。何年も優勝していると、ネタに困るでしょうが・・・音楽の構成が、理解できません。衣装、出だしの曲から、映画「マスク」を連想しましたが・・・マラゲーニャにビックリ???なぜ???選曲ミスです。

ラテン三位「クレイジーダンサーズ長野」
構成に対して、個々の基礎能力がついていけていませんでした。もっと、簡単なステップで構成したほうが、より効果的です。選曲も違ったカラーの曲を使い、聞いているほうとしては、うるさい感じを受けました。私としては、イマイチでした。

さて、「チャレンジャーズJr.」には、本当にビックリしました。ただ子供が踊って「かわいい!」で終わるのかと思ったら・・・とんでもない。100点満点。あそこまで、統一させられるのかと、驚きました。来年、競技部門で登場すると、間違いなく優勝候補ナンバーワンでしょうね。

以上、勝手なことばかり書きましたが、各チームじっくり見させていただきました。
こんな辛口コメントでもよくて、他のチームのことに興味がある方がいましたら、コメント入れてみてください。
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by andoh-dance | 2007-09-05 11:47 | ダンスのいろは

採点基準

明日は、ダンスビュウ杯の「フォーメーション大会」です。
私は、審査員として参加します。

審査には、「個人的な好みが影響する・・・」と言いますが
私個人としては、好みで採点をすることなど、ありえてはいけないと思っています。
審査には、必ず採点基準による審査、すなわち、個人的見解を捨てた審査が必要だと思っています。

明日の採点基準は・・・
1.音楽性・・・ダンスである以上常に第一重視です。
2.体系、配置、組織的なダンス・・・フォーメーションの原点です。

100点満点で採点するとして
音楽があってないチームは、無条件に0点です。
音楽的でも、体系のそろっていないチームは、10点です。

過去最多のチームが参加すると、うかがっています。
真剣に練習をつまれたことでしょうから、私も真剣に厳しく審査したいと思います。

だだ、一つだけこの採点基準を狂わせるようなダンスが存在するとしたら・・・

「楽しく、のびのび、元気よく」
笑顔は、満点です。

明日、楽しみしています。採点好評も、このブログで・・・
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by andoh-dance | 2007-09-01 14:45 | ダンスのいろは